お知らせ

2024/11/20 12度昇段試験案内


所属長並び拳士各位

12月度昇段試験について、下記により実施しますので、ご案内します。

【12/1 昇段試験のご案内】
■実施日:2024年12月1日(日) 午前9時00分〜
 ※9時30分には鎮魂行が始まりますので、受験者は道着に着替えて
  開始5分前には会場に集合して下さい。

■会場:可児市青少年育成センター 錬成館
〒509-0242 岐阜県可児市谷迫間806-2
〔電話番号〕TEL 0574-62-8600

■持ち物(必須)
 道衣(公認の道衣、帯 及び、袖章)・所定の防具・筆記具
 宿題(事前に所属長に提出、確認をいただくこと)
 ※マスクの着用は個人の判断とします。

■昇格考試の日程(予定)
※武専同時開催ですので、武専の進行状況、会場の状況等により変更となる場合があります。
 8:45〜 9:15 会場設営(担当:中濃、東濃、飛騨ブロック)
 9:00〜 9:15 受付・書類確認
 9:15〜 9:25 所属長打ち合わせ
 9:30〜 9:50 鎮魂行・諸連絡・理事長挨拶・昇段試験諸注意
10:00〜11:00 昇段試験学科審査・昇段試験宿題採点
11:10〜13:20 昇段試験技術審査・昇段試験学科採点
13:20〜13:30 考試委員会及び考試員により追試験及び補講者確認
13:30〜14:00 技術及び学科追試験及び補講・作務
※追試験及び補講以外の受験者は発表までは作務・休憩を行う。
14:00〜14:15 昇格審査結果発表・講評 ※理事長・考試員は集合
※当日の受験者数・追試験及び補講受講者数により、終了時間が遅延することがあります。
 また、錬成館の開場時間により開始時間が多少変更となることがあります。
■昇格考試申込手続
@所属長メニューの「各種手続き⇒昇格考試(昇級・昇段)⇒考試日入力⇒受験可能者」で照会。受験させたい拳士に意思を確認。
A所属長は、「昇格考試」項目で該当の試験日を選択、受験対象拳士を照会。受験可能な拳士を確認し、宿題表紙・案内を出力し受験予定者に配布する。
B所属長は試験1か月前の11月1日(金)から開催2週間前の11月17日(日)23時59分迄に受験の申し込みを完了して下さい。
C受験料は、所属長が受験登録申請後にメールにて受験料納入案内があります。
所属長は、受験料が11月20日(水)迄に納入が完了するよう受験者に依頼して下さい。
尚、資格担当が11月23日(土)に受験料の納入確認ができない場合は、相応の理由がない限り資格担当で受験の申請を取消します。
受験料納入後に受験を取消す場合には、別途、受験料返金依頼を提出し、返金を受けて下さい。
 取消しは、11月17日(日)迄は所属長が所属ページからすることができます。
11月18日(月)以降は資格担当のみ取消しが可能です。
取消しをされる場合は、速やかに資格担当の大塚まで、ご連絡(取消依頼)をお願いします。
D所属長は受験希望の拳士から学科宿題を受取り、内容を確認のうえ、署名・捺印し試験当日に受付へ提出して下さい。
※メール設定などに不備がある場合はメールが届かない場合があります。
その場合は、受験者または所属長が所属の個人情報照会より該当拳士のマイページで各種申込手続⇒諸費納入確認・手続きで確認し、手続き項目が表示されていれば所定の手続き・納入をして下さい。
■昇段受験諸注意 
@ 防具については2024年度考試員講習会の内容による。
 岐阜県昇段試験に於いては、防具は1人1組を準備することになっております。
B 全体に腰の無いソフト胴は少年部の場合でも相手が蹴れませんので、試験での使用はできません。
C 宿題はA4縦書き400字詰め原稿用紙を使用して下さい。(岐阜県の場合、小学生はA3サイズ
2つ折りでも可としています。また、鉛筆書きは義務教育中の中学生までとしています。)
D 宿題は申込みページより印刷した表紙に必要事項を記入し、所属長が内容を確認のうえ、
    署名・捺印を行い、当日、受付へ提出して下さい。
尚、表紙は左側の受験案内部分を切り取らないようにして宿題に添付して下さい。
また、宿題の提出が無い場合には受験できません。
E 宿題は昇級・昇格ともに該当考試日の表紙を印刷し、必要事項を記入して添付して下さい。
不合格再試験となった受験者が再試験を受験する場合、前回の宿題が「可」以上の評価であれば、再度、宿題を書き直す必要はありませんが、岐阜県の場合は前回の表紙付き宿題に新たな表紙を添付して提出のこと。
表紙は所属長の確認及び少年部の場合は保護者の同意書にもなっています。
再受験の場合は、新たな表紙も必ず追加添付して提出して下さい。




☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
岐阜県UNITY運営委員会
資格担当 大塚 昇
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


   




 

戻る